インクジェット×あの補助金で新規ビジネスをスタートしよう!

インクジェット×あの補助金で新規ビジネスをスタートしよう!

近年印刷会社様の間で期待が高まっているインクジェットプリンターを活用したビジネス。実際にPrint Compass事務局で取ったアンケートでも、下記のように「期待している」という声が多く上がっています。

生産財としてのインタージェットプリンターについてどのような印象を持ってますか?

<アンケート結果詳細はこちら>

印刷会社様の未来に向けた新規事業の立ち上げにおいて「インクジェット」は非常に魅力的な存在。しかし実際ビジネスをスタートしよう!と考えたときに、いくつか課題があることも見えてきています。

その中で筆頭と言えるのが、インクジェットプリンターや加工機など「初期の設備投資費用」ではないでしょうか?

今回のインクジェット研究所では、そんな設備投資の課題解決に繋がる情報をご紹介します。どうぞ最後までご覧ください!

ノウハウの実践方法をまとめた
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目次

1,設備投資のお悩み解決と言えば…?

鶴野

こんにちは、Print Compass編集部の鶴野です。今日は同じ編集部のインクジェットプリンター担当・藤本から「インクジェット設備投資の課題解決の秘策を発見した!」と言われてやってきました。

鶴野

(そうは言っても、そんな都合のいい秘策なんてあるのかな…)

Print Compass編集部の鶴野

鶴野さん、お待ちしていました。

藤本

インクジェットプリンター担当・藤本

鶴野

藤本さん、今日は「設備投資の秘策」があるということで急に呼び出された訳ですが、一体どういうことでしょうか?

よくぞ聞いてくれました!私は印刷業の皆様とインクジェットプリンターの話をさせていただく事が多いのですが、やはりその中で「初期投資のコスト」についてネックに感じている方が多いことを日々憂いておりました。

藤本
鶴野

確かに良くうかがう課題ですよね。とはいえインクジェットのビジネスは今までの印刷ビジネスとは少し違うベクトルで、「新規事業」として考える会社様も多いでしょうから、そこが気になるというのは分かる気もします。

そうなんですよね。でもコロナ禍やデジタル化の影響もあって従来の印刷ビジネスが縮小傾向にあるいま、「新しい事にチャレンジしなければ」という思いも強いというジレンマも感じています。これはどげんかせんといかん…!というわけで、この度私藤本がある「秘策」を考えました。(ドヤッ)

藤本
鶴野

さっきからたびたび「秘策」と言ってますけど、そんなすごいアイディアがあるんですか?はっきり言って、ちょっと怪しんでます。

焦るな少年。早速答えを申し上げます。それは「補助金」なんです!!

藤本

「補助金」

鶴野

補助金…ですか

あれ、なんかテンション低いですね?

藤本
鶴野

うーん、こう言ってはなんなんですが、秘策というには割と普通だなと思いまして。印刷会社の皆様にとって、「ものづくり補助金」をはじめとした公的補助金は一般的に知られていることに思えるのですが…。

なるほど、言いたいことは分かりました。でも最後まで聞いてください。実は「今だから活用できるインクジェットビジネスとベストマッチな補助金」が、存在するのです

藤本
鶴野

な、なんだってーーー(椅子から落ちる)!藤本さん、そういうことなら早く言ってくださいよ。

ベタな驚き方はさておき、そうなんです。あるんです。

藤本

それがこちら、「小規模事業者持続化補助金」なのです!

藤本
鶴野

なんだか長い名前でとても難しそうですね、先行き不安です

いちいちテンションを下げるのはやめましょう。一般的には「持続化補助金」と呼ばれているので、そちらで聞いたことあるよという方も多いのではないでしょうか。簡単にご説明させていただくと「小規模事業者(製造業の場合は従業員20名以下)に対して最大100万円・補助率3/4を上限として支援する補助金」が持続化補助金です。ではこの持続化補助金がなぜインクジェットとベストマッチなのか、説明していきます。

藤本

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2,ベストマッチな持続化補助金、その3つの理由とは…!

先ほどインクジェットとベストマッチというお話をしましたが、実はそれにはしっかりと理由があるんです。

藤本
鶴野

なるほど、根拠なく適当に言ってたわけではない、という事ですね。

もちろんです!ちなみに持続化補助金には“通常枠”と“低感染リスク型ビジネス枠”という2つの枠があるのですが、特に低感染リスク型ビジネス枠がインクジェットとの活用にオススメで、その理由が3つもあるんです!

藤本

一般型と低感染リスク型ビジネス枠の違いについて

一般型と低感染リスク型ビジネス枠の違いについて

鶴野

3つも!なんだかワクワクしてきました。

では早速1つずつご紹介しますね。まず1つめは「新たなビジネスやサービスを支援する補助金」ということです!

藤本
鶴野

なるほど、新規性が求められるということですね。という事は、インクジェットプリンターで新規商材を開発したり新たなビジネスモデルを作ることと相性がいい、ということでしょうか?

急に理解が早いですね。でもおっしゃる通りです!ポストコロナを踏まえて新たなビジネスを推進することを推奨する補助金になっていますので、今までインクジェットビジネスを大きくはやってこなかった、という印刷会社様との相性はばっちりです。

藤本
鶴野

紙のビジネスにとどまらず、というビジネスの拡がりがインクジェットの魅力ですもんね。

まさにですね!お次は2つめの理由ですが、「インクジェットも補助金も、ECとの相性ばっちり!」な点です。

藤本
鶴野

インクジェットプリンターでは確かに紙の印刷物に限らずいろんなアイテムが小ロットから作れますから、ECサイトでの小ロット多注文とマッチするのは分かります。しかし補助金の方もECと相性が良い、というのはどういうことでしょうか?

実は持続化補助金には「対人接触機会の減少に資する前向きな投資」を支援する、という目的があるんです。対人接触機会を減らす、ECサイト、この2つは相性が良いですよね。

藤本
鶴野

なるほど!確かにそれはドンピシャですね!

そうなんです。いまECサイトを持っていない印刷会社様もインクジェットプリンターと併せて補助金を活用して対面接触の少ない事業スタート、という事ができそうですよね。

藤本

印刷会社様向けECサイト構築サービス「Smartpage」とも好相性

印刷会社様向けECサイト構築サービス「Smartpage」とも好相性

鶴野

持続化補助金とインクジェットの相性の良さ、だいぶ理解できてきました!最後の1つはなんでしょうか?

はい、最後の3つめの理由は「インクジェットプリンターとの価格適合性」です!

藤本
鶴野

価格適合性ですか。分かりやすくいうと“補助金額とマッチする設備投資”ということでしょうか?

その通りです!補助上限100万円で補助率3/4、という補助金の特性上、大型の設備投資に活用するのは難しいですよね。とはいえ補助金を活用してビジネスを伸ばしたい、と思った特に「インクジェットプリンター」は特に相性ばっちりと言えるのではないでしょうか?

藤本

補助金額とマッチする設備投資

鶴野

確かにインクジェットプリンターは100万円前後から導入できる機種も豊富ですもんね。そういう意味でもベストマッチ、納得です。

そうなんですよね。手ごろな価格帯で新規ビジネスを始められる、というのはインクジェットプリンターのメリットだと思います。

藤本
鶴野

確かにそうですね。ご紹介いただいた持続化補助金とインクジェットプリンターがベストマッチな3つの理由についておさらいするとこういう事ですね。

ベストマッチな3つの理由

鶴野

藤本さん、持続化補助金とインクジェットがベストマッチという事はよくわかりました!とはいえ、そうは言うけど実際のところインクジェットの採択事例はあるの?というところも気になります。

お任せください!あとは具体的にどんなインクジェットプリンターでどんなビジネスができるのかな?という疑問もあると思いますのでお答えさせていただきます!

藤本
鶴野

頼りになります!お願いします。

▶︎<無料ダウンロード>“3つの理由“や持続化補助金の詳細をサッと見返せる資料はこちら!

3,実際に使われている!インクジェット×補助金

実際どんな採択事例があるの?については、印刷会社の補助金活用のエキスパートである、株式会社GIMSの寶積先生にお話しをうかがいました!

藤本

株式会社GIMSの寶積先生

CASE.1:オリジナルTシャツ・バッグのECサイトを開始

寶積

ECサイトでオリジナルTシャツ・トートバッグを展開するという内容で補助金を申請。非対面(EC)と新サービス(オリジナルTシャツ・トートバック)という持続化補助金に求められる要件をクリアし、採択に至りました。

【補助金で導入したもの】
①ECシステム(月額制)
②ガーメントプリンター・RICOH Ri 100

鶴野

これは先ほどの3つのポイントでも話のあったECサイトを絡めた申請ですね!

そうです!ガーメントプリンターで作るオリジナルグッズはECサイトとの相性ばっちりなので、オススメの組み合わせですね。そして約36万円から導入できる安価・小型・簡単を備えたエントリーモデルのガーメントプリンター・RICOH Ri 100は「まず一度チャレンジしてみよう」という想いを実現するのにもってこいの商品です。

藤本
鶴野

藤本さん、急に商人の顔をし始めましたね。

まず一度チャレンジしてみよう

ハッ…!いつものクセで。インクジェット愛があふれてすみません。てへ。

藤本
鶴野

…ちなみに、月額制のECサイトというのはどの部分が補助金の対象になるんでしょうか?初期導入費用だけでしょうか?

初期導入費用はもちろん、月額料金についても補助期間中(最大10か月)の費用が対象になるんです。

藤本
鶴野

そうなんですね!それであればECサイトを始めるハードルもかなり低くなりますね。

CASE.2:テレワークで非接触の新サービスを展開!

寶積

デザイナーのテレワーク化やリモート出力の環境での新サービス展開として申請した事例です。接触機会減少(テレワークの推進)と、テレワーク状態でも提供できるデザインTシャツ・マスクの販売という新サービスの組み合わせにより申請の要件を満たしています。

【補助金で導入したもの】
①テレワーク化を推進するソリューション
②プロユースガーメントプリンター・RICOH Ri 2000

鶴野

なるほど、テレワークの推進というのも接触機会減少の要件を満たせるんですね。

そうですね、デザインワークはもちろん、お客様とのWeb会議の仕組みやオンライン校正の仕組みなどを活用して、非接触かつ効率的な形で新ビジネスを展開する、というのがポイントになります!

藤本
鶴野

コロナ禍でビジネスのあり方も大きく変わってきた中で、クライアント企業や個人のお客様にも喜ばれそうですね。

RICOH Ri 2000でどんなことができるの!?はこちらの動画もご参考ください!

藤本

リコーのインクジェット・ワールド#5 RICOH Ri 2000 1分動画

リコーのインクジェット・ワールド#5 RICOH Ri 2000 1分動画

鶴野

抜かりない…!

CASE.3:コロナ禍“だから“、の道の駅活性にインクジェットを活用

寶積

道の駅の活性化とコロナ禍における感染防止啓蒙の両立を目的として、掲示物・タペストリーの出力をテーマに申請。広幅インクジェットプリンターを使って制作したのぼり旗やテーブルクロスなどによる販促効果UPや、ソーシャルディスタンス啓蒙のポスターなどによるを制作物を提供するビジネスにより、持続化補助金の要件を満たしている。

【補助金で導入したもの】
①広幅インクジェットプリンター

鶴野

自社の接触機会を減少させるだけではなくて、クライアントの感染防止をサポートするビジネス、というのも要件に合致するんですね!

そうなんです。この事例はポスターやタペストリーといった道の駅にマッチした印刷物で感染防止対策をしよう!と訴えているのがポイントですね。

藤本
鶴野

広幅インクジェット機であれば、紙はもちろん塩ビなどの様々な媒体にも印刷できますしね。

クライアントの感染防止をサポートするビジネス

来てくれたお客様の目に留まる様々な販促ツールを作れるのがウリですよね。道の駅と広幅インクジェットの組み合わせ、と言えば、「道の駅を都会でも体感できる!」というECポスターなんて施策も最近出てきています。

藤本
鶴野

「道の駅を丸ごとスマホに」っていうやつですね!コロナ禍で来客の減少している店舗の新しい形の販促策としてとっても面白いですね。

※「ECポスター」の詳細についてはこちら

寶積先生、3つのケーススタディーの紹介、ありがとうございます!

藤本
鶴野

持続化補助金でインクジェット、について、かなり具体的にイメージが湧いてきました!

相性ばっちり、が具体的に伝わってよかったです。

藤本

▶<無料の資料あります!>インクジェットプリンター活用事例や持続化補助金の詳細情報はこちら

4,まとめ

鶴野

藤本さん、なんだかインクジェットプリンターを活用した新規ビジネス、僕も始められそうな気がしてきました。

おっ、一緒に独立して始めちゃいますか!

藤本
鶴野

あ、それはやめておきます。でも持続化補助金とインクジェットプリンターの相性がここまで良いというのは改めて勉強になりました!

さらっと断られた。でもそうなんです。ポストコロナでの新規ビジネスを推進したいという印刷会社様にとって、非常に魅力的な組み合わせだと思います。ただ一点気を付けていただきたいポイントがあります。

藤本
鶴野

おっと、なんでしょう?

今回ご紹介した持続化補助金の“低感染リスク型ビジネス枠”ですが、来年度以降同じような申請枠があるかはまだ未定、なんです。

藤本
鶴野

ということは…、確実にこの枠で申請したい場合、結構急がなきゃいけないってことですね??

そうなんです、今後のスケジュールについては公式HPでもチェックできますが、下記ページからダウンロードできる無料の資料に今回のコラムでご紹介した内容と併せて、分かりやすく記載させていただきました!

藤本

カンタンスタートガイド

▶<一目でわかる無料資料>持続化補助金×インクジェットカンタンガイドブックはこちら!

鶴野

スケジュールや持続化補助金の概要はもちろん、コラムでご紹介したインクジェットプリンターの活用事例も載っていて、これ一冊あれば持続化補助金×インクジェットプリンターが丸わかりってわけですね!

はい、ぜひ皆様ご活用ください!

藤本
鶴野

資料をダウンロードいただいたかたは、藤本さんに個別相談できる券もついているとか…!?

そんな握手会みたいな券はないですが(笑)具体的に持続化補助金×インクジェットプリンターを進めてみたいという方からのお問い合わせは随時募集しております!お気軽にご相談ください

藤本

▶<お気軽にご連絡ください!>持続化補助金×インクジェットの無料相談会のご希望はこちら!

鶴野

皆様からのお問い合わせ、お待ちしています!

皆様からのお問い合わせ、お待ちしています!

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