NEW DEBUT プリンティングビジネスに新たな可能性を RICOH Pro C9500&RICOH Pro C7500 誕生

最新機種だからできる品質をお確かめください 無料サンプルセットを注文する

印刷ビジネスを大きく強化する
新たな2つのオンデマンドプリンター
あなたの会社は、どちらを選ぶ?

RICOH Pro C9500の製品イメージ

リコーの技術を結集したフラッグシップモデルで、
“匠の技”をカンタンに
RICOH Pro C9500が提供できる価値を5分でご紹介!

  1. 01 品質・安定性を追求したフラッグシップモデル 生産機として安心して継続的な出力を任せられる、リコーの自信作

    • 当たり前の仕事を、当たり前にオンデマンド機で

      例えば「封筒」では、印刷速度を落とすことなくシワやムラの少ない高画質印刷が可能に。宛名や絵柄など、日常的なビジネスに活用いただけます。

    • もう「チラシ」や「フォトブック」の色ムラに悩まされない

      写真やハーフトーンの画質向上や、面内ムラの低減により、色彩にこだわりのある仕事もしっかりとオンデマンド機で対応可能に。

    • 文字・細線の太さ調整機能で、「カタログ印刷」の品質を変える

      文字や細線の太さを調整できるから、 “カスれ”・“読みにくさ”の少ない「クライアントに喜ばれる」カタログやパンフレットを実現。

    有識者が語る RICOH Pro C9500 のココが凄い!

    高速フラッグシップ機である同機では、新型の定着機構や感光体制御、インラインセンサを内蔵し、品質安定性を重点に置いた改良がなされていますね。 これにより、従来からトナー方式のデジタル印刷機で課題となっている面内ムラや薄紙印刷でのシワ、細線表現などの課題を解決し、品質の安定性を維持しながら高速印刷を行うことが可能となっています。 用紙内での対角線上の面内ムラまでを調整するとのことで、ドン天での面付時においても色変動が最小限に抑えられます。 今秋には見当、色、品質を総合的に検査するインライン検査装置の導入も予定されており、ページ間色差の更なる安定化も実現するとのこと、ハイボリュームの印刷システムとして利用可能なモデルに仕上がっています。

    (株)バリューマシーンインターナショナル・宮本様

  2. 02 さらに強化された用紙対応力 オンデマンドプリンターで「このビジネスもできる!」を体感

    • 「こんな厚紙に!?」パッケージからコースターまで対応

      対応できる厚紙はMAX・470g/㎡で、自動両面印刷も対応可能。オリジナルコースターや特徴あるPOP、パッケージなどのビジネスでも活躍。

    • 「折込チラシ」や「帳票」はオンデマンドプリンターで刷る時代

      搬送・定着機構の強化で、最薄40g/㎡の用紙や60g/㎡の薄紙コート紙などにも対応できるから、折込チラシや帳票もオンデマンド機にお任せ。

    • オンデマンドの「年賀状」はついに全面鮮やかに

      オンデマンドプリンターでは難しいと言われてきた4辺フチなしのハガキ印刷に対応。全面鮮やかな年賀状をラインナップに加えていただけます。

      ※対応可能なサイズ・紙厚には制限があります

    • 需要の多い「観音開きパンフ」や「バナー」も自動両面印刷

      片面なら1,260mm、自動両面なら1,030mmまでの長尺用紙に印刷可能だから、よくあるパンフレットやバナーの仕事もこれ1台で。

    有識者が語る RICOH Pro C9500 のココが凄い!

    40~470gsmといった幅広い用紙厚に対応できるとともに、1030mmの長尺紙の自動両面印刷にも対応しています。 こうした幅広い用紙への対応と、安定した印刷機構との組み合わせで考えていきたいのは、デジタル印刷の強みですね。 薄紙から厚紙までの幅広い商材に対して小ロット・多品種での印刷を行えることは当然ですが、異なる用紙を格納した複数の用紙トレイを組み合わせることでの、ジョブチェンジ時間の短縮や、電子丁合と組み合わせて必要な用紙を必要な順番で印刷するなど、現場主導で新たな生産の仕組みによる商材の開発など提案できるのではないかと考えます。

    (株)バリューマシーンインターナショナル・宮本様

  3. 03 働き方を変える自働化・効率化 デジタル機だからこそ出来る、印刷現場の働き方改革

    • ついに登場「インライン検査」機能で、印刷後の工程を大きく効率化

      “画像品質(汚れ/ポチ/スジなど)”や“表裏見当”・”色変動”などのインライン検査を実現。検査結果は自席PC等で遠隔チェックも可能です。

      ※インライン検査機能はオプションとなり、2023年秋ごろ発売予定

    • ”印刷会社だからこそ”の使い勝手を考えたユーザーインターフェース!

      用紙設定情報や機器利用状況が一目でわかる見やすさを、21.5inchの大型ディスプレイで。利用状況やエラー履歴も管理可能に。

    • 働き方の幅を大きく広げる「遠隔操作」対応!

      マシンのパネルと同等の操作を、離れた場所からPC・タブレットで実施可能に。人や場所にとらわれず、より自由度の高い働き方へ。

    有識者が語る RICOH Pro C9500 のココが凄い!

    今回初めて搭載されたRICOH GC OSは、オペレーションや管理面での機能が強化されているという印象です。 メンテナンス動画が閲覧できたり、印刷されたジョブや障害発生状況など情報共有を効果的に行えることは、オペレータの多能工化を支援する仕組みとしても有効であると考えます。 また、外部PCやタブレットからもネットワークを通じてコンソール操作が可能であり、人的工数を最小限に留めながら、いかに印刷機を止めずに稼働できるか、ダウンタイムを減少させるかという点で注目したい機能となっています。

    (株)バリューマシーンインターナショナル・宮本様

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これらの印刷を実現する、“匠”の機能

RICOH Pro C9500の内部構造
各機能をより詳しく知る

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実際に手に取って、最新機種ならではの品質を体感いただけます。
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RICOH Pro C7500の製品イメージ

5色目トナーの表現力×向上した用紙対応力で
ビジネスの幅をグンと拡大!
RICOH Pro C7500が提供できる価値を5分でご紹介!

  1. 01 可能性を広げる5色目トナー 5色目(特色)トナーによる高付加価値な印刷物でビジネスの幅を拡大

    • 5色目トナーでクオリティを向上させて、クライアントの満足度もアップ!

      例えば「ラベル」の仕事に“ゴールドトナー”を使えば、より高級感のある印刷物をオンデマンドプリンターだけで作れます。

    • オンデマンドでは諦めていた色表現に対応し、新たなビジネスを獲得!

      例えば伝票の「朱赤」は“ネオンピンクトナー”で再現。CMYKと5色目の掛け合わせで様々な色表現を実現します。

    • 特殊紙との掛け合わせで、RICOH Pro C7500だから出来るビジネスを!

      例えば蒸着紙に“ホワイトトナー”で印刷すれば「パッケージ」を印刷可能。モックはもちろん製品生産にも利用できます。

    • CMYKだけのデータでも、ワンボタンでネオンカラー出力に対応!

      「ネオンカラー出力プロファイル」を使えばCMYKデータにネオンカラーを自動適用できるから、手間なく5色目を提案可能に。

    有識者が語る RICOH Pro C7500 のココが凄い!

    5色機としてホワイトや蛍光、メタリックといった8色の特色トナーを搭載できる点は注目ですね。 色替え作業も数分で完了できる仕組みが導入されただけでなく、ベタ刷りだけでなく、独自のスクリーニングを利用しプロセスカラーとのハーフトーニングも可能になっています。 ホワイトやメタリックと、プロセスカラーとの混色によるグラデーション表現なども可能で、商業印刷物やパッケージなどのアイキャッチ利用、透明基材やカラーペーパーの利用など、これまで表現に制約があった様々なメディアに対してもデザインの幅が広がると思います。 多彩な質感表現を提案してみたいですね。

    (株)バリューマシーンインターナショナル・宮本様

  2. 02 さらに強化された用紙対応力 薄紙厚紙、凹凸紙から長尺用紙まで、これ1台で様々な印刷商材に対応

    • 得意の厚紙/薄紙対応がさらに強化され、折込チラシからコースターまでビジネスに!

      対応可能な厚みが”40~470g/㎡”に広がり、「薄紙コート紙での折込チラシ」や「オリジナルコースター」もビジネスに。

    • 最上位機種と同等の転写ベルトを採用し、凹凸紙などの「こだわり」の紙に対応!

      レザック等の凹凸紙に文字も画像もくっきり印刷。「こだわりの表紙」等のビジネスもオンデマンドプリンターにお任せください。

    • ついに自動両面印刷は1,030mmまで、長尺パンフレットもワンパスで印刷!

      長尺用紙の自動両面印刷はさらに強化されて1,030mmまで対応。四折り観音開きのパンフレットもワンパス両面で作成可能です。

    有識者が語る RICOH Pro C7500 のココが凄い!

    同機は40~470gsmといった幅広い用紙厚に対応できるとともに、1030mmの長尺紙の自動両面印刷にも対応しています。 それ以上に注目しているのは、転写機構が改良されることでエンボス紙など凹凸のある用紙にも幅広く印刷が可能となった点です。 印刷産業においても、クライアントサイドから環境負荷に対する対応が求められており、今後は古紙含有率の高い非加工紙やエシカルペーパーなど、印刷面の平滑性が低い用紙への印刷ニーズも高まっているのではないでしょうか。 用紙の表面特性に対する柔軟性が上がることで、環境対応など新しい視点でのビジネス企画などに期待が持てると思います。

    (株)バリューマシーンインターナショナル・宮本様

  3. 03 現場に寄り添った使いやすさ 「こうなったら使いやすい!」を追求したユーザビリティで、働き方が変わる

    • ”印刷会社だからこそ”の使い勝手を考えたユーザーインターフェース!

      用紙設定情報や機器利用状況が一目でわかる見やすさを、21.5inchの大型ディスプレイで。利用状況やエラー履歴も管理可能に。

    • 働き方の幅を大きく広げる「遠隔操作」対応!

      マシンのパネルと同等の操作を、離れた場所からPC・タブレットで実施可能に。人や場所にとらわれず、より自由度の高い働き方へ。

    • 5色目トナーの交換が劇的に簡素化され、より多くの仕事を獲得可能に!

      前身機より5色目トナーの交換時間が約半分に軽減(※当社比)。さらに効率的に、5色目を多くのビジネスに活用いただけます。

    • 隠れたスグレモノ「用紙銘柄識別リーダー」がさらに強化!

      簡単に用紙ごとの印刷設定が分かる好評の機能がバージョンUP!色紙や凹凸紙も対応でき、印刷準備の手間を大幅に削減します。

    有識者が語る RICOH Pro C7500 のココが凄い!

    今回UI/UXを大幅に変更し、デジタル印刷機専用のインターフェースであるRICOH GC OSを搭載しています。 シンプルな専用のUIにより、その操作性、拡張性が格段に高まっている印象です。 オペレーションサイドでは、印刷されたジョブや付帯する印刷条件、障害発生状況などを履歴ログとして時系列で可視化されるため、情報共有面で有効に利用が可能です。 印刷機が印刷条件を自動調整する機能もあり、効率的にマシンセッティングするのに有用そうです。 また新搭載のグルーピング機能を使えば、用紙別、印刷ジョブ別、さらにはクライアント特性別など仕事に合わせたセッティングができそうです。

    (株)バリューマシーンインターナショナル・宮本様

最新機種だからできる品質をお確かめください 無料サンプルセットを注文する

“高付加価値”な印刷商材創りを支える機能

RICOH Pro C7500の内部構造
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