話題の“LIMEX”×POD機
でこんなものはどうでしょう？
石灰石を多く含んだ話題の素材「LIMEX」 。リコーのPOD機なら印刷できるLIMEXならではの特徴を活かした差別化に繋がるサンプルをご紹介します。
サンプル１：存在感を発揮する名刺・カードに「LIMEXソフト300」
株式会社TBMが開発し、石灰石を活用した新しい素材として話題のLIMEX。その大きな特徴の1つが、従来の紙とは違う独特の柔らかな手触りです。
その特徴を活かして、クライアントのショップカードや会員証、名刺などにLIMEXソフト300を活用するのはいかがでしょうか？
手触りはもちろん耐水性にも優れていることから、実用性も〇。店舗や社員を紹介するもの、から一歩進んだ差別化できるツールとして、新たな価値を提供することが可能です。
（サンプルはRICOH Pro C7200Sシリーズで印刷したものとなります）
サンプル２：コシがありメニュー表に最適な「LIMEXハード400」
より強度を求めるシーンで使うならLIMEXハード400がおすすめです。
強度に加えて従来のLIMEXの特徴である耐水性も備えているので、飲食店で使う「メニュー表」にはぴったりの一品。
季節ごとなど頻繁にメニューを入れ替えたい、店舗ごとに異なる内容を掲載したい、というような小ロット・多品種のニーズに対してもPOD機で印刷できるので安心です。
ぜひサンプルでその印刷クオリティもチェックしてみてください。
（サンプルはRICOH Pro C9200シリーズで印刷したものとなります）
サンプル３：コロナ禍で需要増！LIMEXを使った「マスクケース」
LIMEXを使用した今人気の商材が「LIMEX製マスクケース」。
コロナ禍で必需品となったマスクですが、コロナがある程度落ち着いても生活から無くなるイメージはないかと思います。リコーのPOD機では、そんなマスク需要にマッチするLIMEX製の加工済みマスクケースを通紙可能です。もちろん中面に抗菌加工も施されております。
オリジナルマスクケースを新たな販促ツールにしましょう！というクライアントに響く提案を、POD機×LIMEXで実施してみませんか？
（サンプルはRICOH Pro C7200Sシリーズで印刷したものとなります）
※「LIMEX」は株式会社TBMの登録商標です。
