最近、流行の“缶バッジビジネス”。
POD機でのビジネス化ニーズが高まっており、おススメの市場です!
低コストで始められる缶バッジビジネスを検討してみませんか?
サンプル1
東京の魅力・愛されているもの「雷門、東京タワー、モヤイ像、上野のパンダ、桜」を「大好き♡」という言葉を添えて制作した缶バッジです。
こちらのサンプルはRICOH Pro C7500のプロセスカラーで作成しています。
基本の缶バッジ制作をイメージしたサンプルになります。
【サンプル1の特徴】
- 用紙銘柄:厚手マット紙 IT-125MC
- 使用したカラー:プロセスカラー
サンプル2
好きなアニメキャラクターや「推し活」グッズの一つとして制作した缶バッジです。
また、こちらのサンプルはRICOH Pro C7500のスペシャルカラー「ホワイトトナー」を使用しています。
ホワイトトナーを後刷りすることで、カラーの発色が向上します。特に透明な素材であるOZKにも効果的で、鮮やかに印刷することができます。これにより、透明な素材でもデザインの幅が広がり、クリエイティブな表現が可能です。
カラフルな背景にもホワイトトナーを使用して、文字や画像を目立たせることができます。
【サンプル2の特徴】
- 用紙銘柄:OZK
- 使用したスペシャルカラー:ホワイト
サンプル3
リコーラグビー部である「リコーブラックラムズ東京」の公式マスコットキャラクター「ラムまる」の缶バッジです。
スポーツ販促グッズの一例として制作してみました。
こちらのサンプルは、サンプル2と同様、RICOH Pro C7500のスペシャルカラー「ホワイトトナー」を使用しています。
サンプル2との違いは、OZKに印刷した下にホログラム紙を入れています。このようにすることで、光の輝きによる高級感や華やかなイメージを与えることができます。
通常の缶バッジと比べた時よりもレア感を感じさせ、「特別感」を演出することができます。
【サンプル3の特徴】
- 用紙銘柄:OZK+ホログラム紙
- 使用したスペシャルカラー:ホワイト
それぞれ特徴のある3種類の缶バッジサンプルをお届けします。
ぜひ手に取ってお確かめいただき、新しいビジネスの想起、自社の付加価値向上のヒントに是非ご活用ください。