補助金を学ぶ
未来に向けた投資の手助けになる公的補助金についてわかりやすく解説します。
上手に活用してビジネス強化に繋げましょう。
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補助金を学ぶ 2022/04/08
最新情報&事例を徹底解説!2022年度、印刷会社は補助金をどう使う?
印刷会社の皆様にとって、「ものづくり補助金」を中心とした公的補助金の活用は、設備投資のための身近な存在となってきています。一方で、毎年のように申請の要件や枠組みが変化しており、日々情報をキャッチアップするのは大変な労力なのではないでしょうか。
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補助金を学ぶ 2022/01/18
2021年度版・いま印刷会社が活用したい 小規模事業者持続化補助金 <低感染リスク型ビジネス枠>を徹底解説
新型コロナウイルス、印刷物の減少、様々な難しい局面に立ち向かっている印刷会社の皆さまにとって、「公的補助金の活用」は経営上の大きな検討事項になっているのではないでしょうか。
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補助金を学ぶ 2021/11/11
2021年版:いま印刷会社が考えたい 「事業再構築補助金」を徹底解説
印刷会社の皆さまにとって、設備投資やその先のビジネス拡大をサポートする制度としてのものづくり補助金などの公的補助金は今や多くの会社に浸透し、定着化しつつあります。特に新型コロナウイルスの猛威などによる社会情勢の変化で「今まで通り」が通用しなくなった昨今では、多くの印刷会社様が活用を検討されているのではないでしょうか?
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補助金を学ぶ 2021/11/09
2021年最新版:印刷会社が使える「ものづくり補助金」を徹底解説
設備投資の補助金として定着化しつつある「ものづくり補助金」は、製造業だけでなくサービス業まで幅広い事業者が活用している制度です。印刷業界でも年によって変動はありますが、全国で毎年300社前後が採択を受けており、中でもPOD機を絡めた申請の採択実績が多くなっています。
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補助金を学ぶ 2021/03/15
激動の2020年を「ものづくり補助金」でふりかえる(後編)
前編では、2020年の「ものづくり補助金」をコロナ禍の状況と、それに伴う補助金対応の変化を中小企業診断士の寶積 昌彦(ほうずみ まさひこ)先生に伺いました。
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補助金を学ぶ 2021/03/10
激動の2020年を「ものづくり補助金」でふりかえる(前編)
新サービスの開発や生産性向上に取り組む中小企業を支援する「ものづくり補助金」。2021年1月現在は4次締切分の採択結果待ちで、公募は5次締切を残すのみとなりました。2020年の1月から現在まで続くコロナ禍で、ものづくり補助金も状況に応じて概要を都度変更。withコロナ時代においても、中小企業の生産性向上を後押しする内容に変わっています。そこで今回は、コロナ禍で激動の年となった2020年度を、ものづくり補助金の変更点と、3次締切分までの採択結果をもとに振り返ります。